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六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

20266/15
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ロン・ミュエク
2026/4/29(Wed) - 9/23(Wed)
場所:森美術館
革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家ロン・ミュエク。日本では2度目の個展となる本展では、大型作品《マス》(2016-2017年)などミュエクの主要作品を中心に初期の代表作から近作まで11点を展示。そのうち6点は日本初公開であり、特に初期の代表作《エンジェル》(1997年)の出展がみどころだ。また、フランスの写真家・映画監督のゴーティエ・ドゥブロンドによる、ミュエクのスタジオと制作過程を記録した貴重な写真作品と映像作品も併せて公開。ミュエクの比類なき彫刻がどのように生み出されるのかを紹介する。
[画像]ロン・ミュエク《イン・ベッド》2005年 所蔵:カルティエ現代美術財団 展示風景:「ロン・ミュエク」韓国国立現代美術館ソウル館、2025年 撮影:ナム・キヨン 画像提供:カルティエ現代美術財団、韓国国立現代美術館
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ロン・ミュエク
サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史
2026/4/9(Thu) - 6/21(Sun)
場所:森アーツセンターギャラリー
カワイイ世界を全身で体感できる「サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史」。株式会社サンリオの創業60年を記念して2021年から日本各地を巡回してきた「サンリオ展」が、新たなコンテンツを携え、森アーツセンターギャラリーで開催される。サンリオの60年を超える歴史を辿ると同時に、「カワイイ」文化がどう成長していったのか、またその裏にある「サンリオの想い」を貴重なデザインや商品とともに、7つのチャプターで深く解説する。
[画像]© 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP660009
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サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史
東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
2026/4/28(Tue) - 7/5(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス。第二次世界大戦後に脚光を浴びたアメリカ抽象表現主義、ネオ・ダダ、ポップアートといった動向から距離を置き、ひたすら自分の身近な人々と風景を描き続けた。単なる情景の再現描写にとどまらず、ワイエス自身の精神世界が反映された作品には、窓やドアなどの「境界」を示すモチーフが多く描かれている。本展では、この「境界」の表現に着目し、ワイエスが描いた世界を紹介する。
[画像]《灯台》 1983年 テンペラ、パネル 84.5×57.8cm ユニマットグループ ©2026 Wyeth Foundation for American Art / ARS, New York / JASPAR, Tokyo
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東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展
創設90年記念 柳宗悦と日本民藝館
2026/6/6(Sat) - 8/12(Wed)
場所:日本民藝館(目黒区駒場4-3-33)
「時充ちて、志を同じくする者集り、茲に「日本民藝美術館」の設立を計る(1926年)」という宣言から始まる『日本民藝美術館設立趣意書』刊行から約10年後に開館した日本民藝館。日本の美術館史においても、極めて早い時期の開設だった。趣意書の刊行から100年、創設から90年を迎える2026年、本展では設立までの道のりと、新たな美の概念を提示した「日本民藝館」という美術館の存在を改めて紹介する。
[画像]本館常設展示 1936年11月〜37年2月撮影 日本民藝館蔵
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創設90年記念 柳宗悦と日本民藝館
生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
2026/4/15(Wed) - 7/6(Mon)
場所:国立新美術館
アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本のファッションを牽引した森英恵。生誕100年を迎えた2026年春、没後初となる回顧展が国立新美術館で開催される。家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げる森の姿は、新しい女性像の先駆けとして注目されるようになった。そのような中、1961年に雑誌『装苑』にて森が新たに提唱したのが「ヴァイタル・タイプ」という人物像だった。快活で努力を惜しまないその姿は、森のその後の生き方とも大きく重なっている。本展では、1977年から27年間にわたり、森がライフワークとして取り組んだ膨大な数のオートクチュールコレクションからテーマごとにドレスを展示。また、ニューヨークのメトロポリタン美術館に収蔵されているドレスが日本初公開されるほか、雑誌や店舗をはじめとする情報発信の場を自ら創出し、森がファッションを文化にするために力を注いだメディア発信についても紹介する。
[画像]「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」展示風景 島根県立石見美術館 撮影:小川真輝
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生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
杉本博司 絶滅写真
2026/6/16(Tue) - 9/13(Sun)
場所:東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1)
銀塩写真というメディアの可能性を追究し続けてきた現代美術作家・杉本博司の作品世界を紹介する展覧会が、東京国立近代美術館で開催される。建築や舞台芸術、書、陶芸など活動分野が多岐にわたる杉本だが、その表現の原点にあるのは銀塩写真である。本展では、1970年代後半の初期作品から近作まで約65点の銀塩写真を展観。また、制作工程の覚書を記した未公開資料「スギモトノート」も公開される。
[画像]杉本博司 《パレス・シアター、ゲーリー》 2015年 ゼラチン・シルバー・プリント 119.4×149.2cm © Hiroshi Sugimoto / Courtesy of Gallery Koyanagi
>>杉本博司 絶滅写真
杉本博司 絶滅写真
企画展 はじめての古美術鑑賞−美術のなかの文字−
2026/5/30(Sat) - 7/12(Sun)
場所:根津美術館(南青山6-5-1)
西洋美術にくらべて東洋古美術は敷居が高いと感じる人のため、根津美術館が2016年以来開催してきた、古美術の技法やテーマをやさしく解説する企画展示「はじめての古美術鑑賞」シリーズ。7回目の開催となる本展では、「よめない」と敬遠されがちな書そのものの作品から離れ、画家の署名や、自筆・他筆による賛、銘文や器物の文様など、絵画や工芸のなかに組み込まれた文字に注目。「美術のなかの文字」がいかに大切かを紹介する。
[画像]吉野龍田図屏風(左隻) 伝 狩野山楽筆 日本・江戸時代 17世紀 根津美術館蔵
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企画展 はじめての古美術鑑賞−美術のなかの文字−
ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界
2026/4/22(Wed) - 6/21(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
幕末・明治期に活躍し、今なお国内外で高い人気を誇る絵師・河鍋暁斎(1831〜89年)。暁斎が手がけた画題は神仏画から戯画、動物画、妖怪画にいたるまで多岐に渡り、そのいずれの作品も卓越した画技と機知に富んだ発想が魅力といえる。出品作の半数以上が国内の展覧会で初公開となる本展では、世界屈指の暁斎コレクターである、イスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品から約110点を厳選して紹介。肉筆画と版画の名品を6つの章で展観する。
[画像]百鬼夜行図屛風 河鍋暁斎 六曲一双のうち左隻 明治4〜22年(1871-89) イスラエル・ゴールドマン・コレクション 写真協力:立命館大学アート・リサーチセンター 【通期展示】
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ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界
エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
2026/4/25(Sat) - 7/26(Sun)
場所:東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)
絵本『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカを代表する絵本作家エリック・カール。「遊べる本であり、読めるおもちゃ」を目指し、生涯で約90冊もの絵本を生み出した。『はらぺこあおむし』日本語版50周年を記念して開催される本展では、27冊の絵本の原画に合わせ、カールのグラフィックデザイナー時代の作品や、最初の構想段階で作られるダミーブック、コラージュに使用する素材など、約180点を展示されるほか、展示室とは別に、自由に絵本を閲覧できるコーナーも登場する。
[画像]エリック・カール 『はらぺこあおむし』 1987年版 表紙 1987年 Collection of the Eric and Barbara Carle Foundation. © 1969, 1987 Penguin Random House LLC.
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エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし
『ガリヴァー旅行記』300年 ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド−18世紀イギリスのはじける好奇心
2026/6/1(Mon) - 7/3(Fri)
場所:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(三田2-15-45)
300年にわたって世界中の読者を魅了してきた『ガリヴァー旅行記』の魅力と、その背後にある視点や思想に迫る展覧会が、慶應義塾ミュージアム・コモンズで開催される。アイルランド出身の作家ジョナサン・スウィフトが1726年にロンドンで出版した『ガリヴァー旅行記』は、刊行当初から各国語版に翻訳され、大人から子どもまで幅広い読者に熱心に読まれてきた作品である。一方で、本作は決して子ども向けの物語ではなく、重厚な版本のなかに鋭い「諷刺」や「笑い」が巧みに織り込まれている。本展では、ユーモラスかつ強烈にシニカルなガリヴァーの冒険を通して、変幻自在な視点や、あらゆるものを多義的に見つめようとする好奇心、その先に広がる想像と創造の世界を紹介する。
[画像]Gulliver’s Travels, Jonathan Swift, 1726 個人蔵
>>『ガリヴァー旅行記』300年 ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド−18世紀イギリスのはじける好奇心
『ガリヴァー旅行記』300年 ガリヴァーと奇想天外!ワンダーランド−18世紀イギリスのはじける好奇心
山崎龍一「I just can’t sit here.」
2026/6/5(Fri) - 6/21(Sun)
場所:六本木ヒルズA/Dギャラリー
見るものとの距離を感じさせる表情をモチーフに、現代のぎごちない人間関係を表現するかのような作品を制作する彫刻家・山崎龍一。山崎が表現する全身を覆うフード状の衣服をまとった人物像は、他者との関わりを避けながらも、なお外の世界へ意識を向け続ける現代的な感覚を提示している。本展では、匿名性や傍観性が日常化したインターネット社会を背景に、他者との「近すぎず遠すぎない」関係性を静かに映し出す作品群を紹介する。
[画像]会場の様子
>>山崎龍一「I just can’t sit here.」
山崎龍一「I just can’t sit here.」
南隆雄「Mille Côtes」
2026/5/23(Sat) - 7/4(Sat)
場所:オオタファインアーツ(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
オオタファインアーツでは、東京スペースで9年ぶりとなる南隆雄の個展が開催される。本展では、南自身がフランス南東部のヌーベル・アキテーヌ地域圏を巡って集めた映像と音響の記録を、コラージュのように再構成したビデオ作品である《Mille Côtes》(2024-2025年)を展示する。
[画像]会場の様子
>>南隆雄「Mille Côtes」
南隆雄「Mille Côtes」
山田紗子展 parallel tunes
2026/4/16(Thu) - 7/12(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
自由な造形と大胆な構成、斬新な色彩の展開、生命感に満ちた作品やインスタレーションなど、新しい建築感で注目されている山田紗子。「EXPO 2025 大阪・関西万博」では休憩所の設計を手掛け、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げた。本展では、「いくつもの歌が同時に響いているような建築をつくりたい」と語る山田が、ギャラリー空間を環境と捉え、自然、生物、ランドスケープなどが複雑な旋律を奏でながら共鳴する世界を表現する。
[画像]会場での様子
>>山田紗子展 parallel tunes
山田紗子展 parallel tunes
企画展「スープはいのち」
2026/3/27(Fri) - 8/9(Sun)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
衣服や住まいという身体の外側の環境と、食という内側の環境を「身体を包む行為」として捉えてきたデザイナー・遠山夏未をディレクターに迎えて開催される本展。水と食材を火にかけるという最小の行為から生まれスープには、素材に宿る力、熱の移ろい、土地の歴史、身体の感覚、器や食空間の静かな佇まいといった、多様な層が同時に息づいている。外側の世界と内側の世界がひとつに溶け合い、小さな器のなかに"生きる環境そのもの"が立ち上がるといった構造を、衣食住を支える「包まれる身体」という共通の原理をもっとも素直にあらわすものと遠山はとらえている。本展では、スープという最小の食を入り口に、衣食住の根源を見つめ直す。
[画像]会場の様子
>>企画展「スープはいのち」
企画展「スープはいのち」
企画展 ライトアップ木島櫻谷V―おうこくの色をさがしに 併設四季連作屏風
2026/4/25(Sat) - 7/5(Sun)
場所:泉屋博古館東京(六本木1-5-1)
明治後期から昭和初期まで京都画壇で活躍した木島櫻谷。日本画における「近代的表現」を模索する中で、京都派伝統の「写生」技術を活かしながら、着色や墨の発色に工夫を凝らした。櫻谷の使用した絵具と色彩表現を「ライトアップ」する本展では、時代に応じて色彩の発色の仕方や絵具の質や扱い方の変化を紹介。「四季連作屏風」を含め、写生帖や本領の花鳥動物画や人物画などを特集して展示する。また同時開催として、公益財団法人住友財団が推進してきた文化財維持・修復事業助成により蘇った作品から、南北朝時代の禅僧の書跡や室町時代の漆工品、櫻谷の写生帖を展示。文化財修復の最前線を紹介する。
[画像]展示風景 主催者の許可を得て撮影
>>企画展 ライトアップ木島櫻谷V―おうこくの色をさがしに 併設四季連作屏風
企画展 ライトアップ木島櫻谷V―おうこくの色をさがしに 併設四季連作屏風
トウモロコシ&枝豆フェスティバル
2026/6/20(Sat)
場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場
当日朝に収穫された産地直送のトウモロコシと枝豆の販売や、それらを使用した創作料理などが提供されるヒルズマルシェの特別企画、「トウモロコシ&枝豆フェスティバル」が1日限定で開催される。お馴染みの黄色いコーンだけでなく、より糖度が高いホワイトコーンや珍しい採れたてのヤングコーンのほか、枝付き・根つきのまま運ばれ、プチ収穫体験ができる新鮮な枝豆も登場。トウモロコシや枝豆を使った限定メニューも登場するほか、ひまわりを使ったワークショップや音楽大学生による無料コンサートも開催される。
>>トウモロコシ&枝豆フェスティバル
美を味わう―懐石のうつわと茶の湯
2026/4/7(Tue) - 7/14(Tue)
場所:静嘉堂文庫美術館(千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F)
正式な茶会である茶事の中で、抹茶を喫する前に出される、もてなしの料理である懐石。その後に供される濃茶・薄茶を美味しく味わうために、空腹を和らげ、心身を整える食事である。本展では、静嘉堂所蔵の「懐石のうつわ」を紹介。国内のものだけでなく、諸外国から輸入されたうつわのほか、懐石の発展と広がりに貢献した千利休や、利休が仕えた豊臣秀吉ら、桃山時代の茶人や戦国大名ゆかりの茶道具の名品も展示する。
>>美を味わう―懐石のうつわと茶の湯
潮田登久子写真展「マイハズバンド」
2026/4/1(Wed) - 6/30(Tue)
場所:フジフイルム スクエア 写真歴史博物館(赤坂9-7-31 東京ミッドタウン1F)
撮った本人さえ忘れていた夫と幼い娘の日常を写したネガやプリントを、40年の時を経て刊行した写真集『マイハズバンド』。どこか非現実的な空気感をまとっているにもかかわらず、見る者に一度はここを訪れたことがあるような不思議な既視感を想起させる。写真家・潮田登久子の名を国外にも広く知らしめ、再評価の契機となった。本展では、同シリーズから約30点を展示する。
>>潮田登久子写真展「マイハズバンド」
竹沢うるま「Boundaries」
2026/4/23(Thu) - 6/21(Sun)
場所:art cruise gallery by baycrew’s(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT BY BAYCREW’S内)
世界各地を旅しながら「大地」をテーマに写真を撮る竹沢うるま。南米、アフリカ、アジア、太平洋諸国など、竹沢が撮る「大地」は、雄大な自然風景だけでなくそこに生きる人々の姿も含まれている。鬱蒼と茂るジャングルの奥地、砂嵐を越えた先にある集落、山を越え、海を渡り、その先々で出会う人々は、我々とは遠く離れた場所で伝統と文化を重んじ、自然に抱かれるように暮らしている。そこでは「自然と人間」という二元論的な境界は霧消しており、人々は大地の一部として存在している。本展では、自然と人間の関係性から生まれる本質的な美しさを「大地」という形で提示。初期作品集『Walkabout』から、最新作『Boundary』シリーズまでを網羅する、約50点の写真群を展開する。
>>竹沢うるま「Boundaries」
山下紘加 「白気 White Veils」
2026/5/16(Sat) - 6/20(Sat)
場所:タカ・イシイギャラリー 六本木(六本木6-5-24 complex665 3F)
タカ・イシイギャラリーでは2年半ぶり2回目となる山下紘加の個展「白気 White Veils」が開催。本展では、2024年から取り組み始めた神楽の演目と神事を題材にした作品や、古典的な雪景や水辺をモチーフとした様々な物語を有する最新作の絵画作品18点を展示する。
>>山下紘加 「白気 White Veils」
港区立郷土歴史館令和8年度企画展「歴史館コレクション おもちゃ絵」
2026/4/25(Sat) - 6/28(Sun)
場所:港区立郷土歴史館(白金台4-6-2 ゆかしの杜内)
浮世絵の一種であるおもちゃ絵は、江戸時代から明治時代にかけて、主に子ども向けの手遊びのために描かれた。図鑑のように様々なものを描いた物尽くし絵や、ペーパークラフトのように切り取り、組み立てて遊ぶことができる組上絵、振り出しから上がりまでを競い、大人数で楽しめる双六など、その描かれ方や楽しみ方は多様である。本展では、明治時代に制作されたおもちゃ絵を中心に、その魅力を紹介する。
>>港区立郷土歴史館令和8年度企画展「歴史館コレクション おもちゃ絵」
港区政80周年記念企画展「科学館スタッフが伝えたい!なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」
2026/6/10(Wed) - 7/12(Sun)
場所:港区立みなと科学館
1947年3月15日に旧芝区・旧麻布区・旧赤坂区の3区が統合して誕生した港区は、2027年に区政80周年を迎える。本展では80周年の80に因んで、みなと科学館のスタッフが港区・人体・食べ物・生活・生き物・テクノロジー・地球・宇宙の8つのテーマに焦点を当てて集めたトリビアの中から80選を紹介。日常生活の中にひそむ身近な現象を多様な視点から集めて、科学的な視点で解説する。また期間中は、プラネタリウム新番組「港区政80周年記念番組 星空散歩〜港区が誕生したころの星空〜」が初めて投影される。
>>港区政80周年記念企画展「科学館スタッフが伝えたい!なぜ?フシギ!おもしろトリビア80選!!」
戸谷成雄追悼展「彫刻家・戸谷成雄」
2026/6/6(Sat) - 6/27(Sat)
場所:シュウゴアーツ(六本木6-5-24 complex665 2F)
去る4月15日に逝去した彫刻家・戸谷成雄を偲び、追悼展「彫刻家・戸谷成雄」がシュウゴアーツで開催される。昨年シュウゴアーツで開催された「視線体:半彫刻」が最後となったが、1975年のデビュー以来、50年以上にわたり精力的に制作を続け、国内外の展覧会やビエンナーレなどで、一年も欠かすことなく作品を発表してきた。本展では、2016年にアトリエで収録したインタビュー映像の上映とともに、戸谷が1984年にチェーンソーを用いて制作した最初の《森 I》、最後のシリーズとなった「半彫刻」の作品などを紹介する。
>>戸谷成雄追悼展「彫刻家・戸谷成雄」
マティルド・ドゥニーズ個展「Time and Light」
2026/3/24(Tue) - 6/27(Sat)
場所:ペロタン東京(六本木6-6-9 ピラミデビル1F)
フランスを拠点に活動する現代アーティスト、マティルド・ドゥニーズの日本初個展がペロタン東京で開催される。ドゥニーズのこれまでの作品では、廃棄された日常的オブジェクトや、自身が過去に制作した絵画を素材として引き受け、それらを切断、解体、配列、縫い合わせ、文字通り「再生」する試みが行われてきた。本展では、ドゥニーズがこれまでの実践を通じて探究してきた、一見断片的で、互いに異質にも見える諸形式のあいだに潜在する連続性を見出し、それらを編み直し実践するという一貫した制作倫理をさらに発展させた作品を発表する。
>>マティルド・ドゥニーズ個展「Time and Light」
ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ
2026/6/10(Wed) - 9/21(Mon)
場所:国立新美術館
パリ国立ピカソ美術館が所蔵するパブロ・ピカソの作品にインスピレーションを得て、英国人デザイナーのポール・スミスが会場のレイアウトを考案し展開される本展。「青の時代」の《男の肖像》や《アルルカンに扮したパウロ》など約80点を、「トロンプ・レスプリ(精神を欺くもの)」「「ヴォーグ(流行)」中の芸術家」「青の憂鬱」「バラ色の女性たち《アヴィニョンの娘たち》への前奏曲」「キュビスムの実験室」「アッサンブラージュとコラージュ」「古典主義の画家」「子ども時代」「闘牛」「ストライプ」「戦時中」「一点もの」「《草上の昼食》」「ピカソのボーダーシャツ」「晩年:1969-1972」「展覧会のピカソ」のセクションで、時系列に沿って紹介する。
>>ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ
ダニエル・ビュレン「Situated Works 1966-2013」
2026/5/14(Thu) - 9/19(Sat)
場所:SCAI PIRAMIDE(六本木6-6-9 ピラミデ3F)
60年以上に渡る活動を展開し、コンセプチュアル・アートの地平を切り拓いてきた美術家ダニエル・ビュレン。本展では、活動初期の60〜80年代、2010年代に制作された布とキャンバスの作品、および光ファイバーを素材として用いた作品群を展示。各時代を追って生み出された作品群の展示を通して、変わり続ける世界の只中で揺らぐことのない、ビュレンの思考と方法の基盤を紹介する。
>>ダニエル・ビュレン「Situated Works 1966-2013」
ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
2026/4/11(Sat) - 6/21(Sun)
場所:パナソニック汐留美術館(東新橋1-5-1 パナソニック 東京汐留ビル4F)
パナソニック汐留美術館は、開館以来ジョルジュ・ルオーの作品を中心に収集、現在では約270のルオー作品を所蔵している。本展では、近年新たに迎えた収蔵作品を中心に、パナソニック汐留美術館のルオーコレクションを紹介。また、パリのルオー財団の特別な協力のもと、展示スペースの一角に、ルオーが晩年、自身最後のアトリエで実際に使用していた画材道具や机などを用いて、アトリエの一部再現する。
>>ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶
それはまた、次の名前の前にいる
2026/5/23(Sat) - 7/4(Sat)
場所:KOTARO NUKAGA(六本木6-6-9 ピラミデ2F)
地村洋平の個展「それはまた、次の名前の前にいる」がKOTARO NUKAGA(六本木)で開催される。地村は、伝統的な金属鋳造とガラス造形の双方を学び、物質が変容する瞬間に着目した制作を続けてきた。本展では、ガラスの内部に錫を封じ込めた造形作品によるシリーズ「始まりの実験」や、ギャラリーの空間全体を透明なビニールで覆い尽くすインスタレーション作品を発表する。
>>それはまた、次の名前の前にいる
Nerhol Unseen Body
2026/5/23(Sat) - 7/18(Sat)
場所:Yutaka Kikutake Gallery Roppongi(六本木6-6-9 ピラミデ2F)
グラフィックデザイナー・田中義久と彫刻家・飯田竜太により2007年に結成されたアーティストデュオ「Nerhol」。写真と彫刻を往還しながら探求を重ねる独自の実践は、連続写真の束に彫刻を施す初期のポートレート作品から、帰化植物や珪化木をめぐる近年の実践に至るまで、国内外で高い評価を獲得してきた。本展では最新作を中心とした展示構成で、Nerholの多層的探求とその現在地を紹介する。
>>Nerhol Unseen Body

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