多彩なプログラムを通じて、日常に潜むデザインの魅力や価値を再発見するデザインの祭典「TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026」。“あたりまえの日常が、おもしろくなるデザインイベント。”をスローガンに、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏がクリエイティブディレクターとして開催される。2回目となる本年は、「みつめる」をテーマに展開。膨大な情報やイメージが絶えず行き交う現代において、じっくりと何かを「みつめる」時間や体験を通じて、新たな思考や創造に出会うきっかけを提案する。国内外で活躍するクリエイターの作品が集結する本格的なデザイン作品の展示「DESIGN LIVE EXHIBITION」をメインコンテンツに、デザインジャーナリストの土田貴宏氏をキュレーターに迎え、全19組のクリエイターが参加する。 >>TOKYO MIDTOWN DESIGN LIVE 2026
ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリン。ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきた。本展に先駆け、東京湾で行われたバージ船での舞台パフォーマンスでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせにより、身体性と都市とを直結させ、人々の対話のみならず、海上利用の可能性に一石を投じた。本展では、「in the Flow of Making」という副題の通り、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれるほか、ワークショップの記録や水の循環、ラウムラボア・ベルリンの思い描く水辺の世界を紹介する。 >>ラウムラボア・ベルリン展:Water Works - in the Flow of Making
Stephen Gill「Stephen Gill」
2026/9/11(Fri) - 11/8(Sun)
場所:art cruise gallery by baycrew’s(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT BY BAYCREW’S内)
ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、コア・ポア。イランから英国へ渡り絨毯を商った父のもとで育ち、サファヴィー朝のアルダビール絨毯と出会って以来、絨毯という様式を用いた制作を続けてきた。本展では、絨毯の構造を器として複数の視覚的伝統を同一平面上に重ね合わせる〈Poly Painting〉シリーズの新作を紹介。 >>Points of Entry