イベントカレンダーEvent Calendar

六本木ヒルズ・アークヒルズ・虎ノ門ヒルズ周辺のイベント情報をお届けします。

202610/4
週間予定当日の予定
<<  2026 / 10  >>
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ARK Hills Music Week 2026
2026/10/2(Fri) - 10/12(Mon)
場所:アークヒルズ アーク・カラヤン広場、サントリーホール他
今年で開催16回目の開催となる「ARK Hills Music Week」。アークヒルズとサントリーホールの40周年となる本年は、世界的ピアニストの辻井伸行氏とヴァイオリニストの三浦文彰氏がアーティスティック・リーダーとして迎え行われる「ARKクラシックス」のほか、遊びながら音楽に親しむことができる「音の遊び場」、アークヒルズおよび周辺施設のワーカーたちによる特別な合唱プログラム「Music Weekワーカーズ合唱団」、40周年を華やかに彩るサントリーホールでのロビーコンサートなど、特別なプログラムを多数実施。会場の設えも一新され、カラヤン広場全体に芝生を敷き詰め、より上質で過ごしやすい空間が提供される。
[画像]昨年の様子
>>ARK Hills Music Week 2026
ARK Hills Music Week 2026
東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画
2026/7/25(Sat) - 10/18(Sun)
場所:東京都美術館(台東区上野公園8-36)
1753年に開館した大英博物館は、世界を代表するミュージアムの一つとして知られ、日本美術コレクションは海外でも屈指の質と量を誇る。その名品を紹介する展覧会が、東京都美術館で開催される。約4万点に及ぶコレクションの中から、江戸時代の屏風や掛軸、絵巻、浮世絵版画を中心に厳選した作品を展示。喜多川歌麿《文読む遊女》や円山応挙《虎の子渡し図屏風》、葛飾北斎《『万物絵本大全』版下絵》など、イギリスから初めて里帰りする作品を含む名品を通して、日本美術の魅力と、それを受け継いできた国際的な文化交流の歩みをたどる。
[画像]桜井香雲《法隆寺金堂壁画 九号壁 模本》 1880年 大英博物館蔵 © The Trustees of the British Museum
>>東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画
東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画
多田美波―光、凛と ゆれる
2026/8/29(Sat) - 10/12(Mon)
場所:東京都現代美術館(江東区三好4-1-1)
戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活躍した多田美波の大規模個展が東京都現代美術館で開催される。生涯でおよそ200点の彫刻作品と、500点に及ぶ建築関連作品を手がけた多田。美術館という枠にとどまらず、公園、駅、市庁舎、ホテル、劇場など、都市のさまざまな場所に作品を残し、長年にわたり人々の生活空間の一部を形つくってきた。本展では、多田美波研究所の全面的な協力のもと、初期の絵画、各時代の彫刻、多田本人が「光造形」と呼んだシャンデリアを含む照明の作品、およそ70点のほか、建築造形のパーツ、写真、スケッチなどのアーカイブ資料を展観。約70年にわたる多田美波の仕事をあらためて紹介する。
[画像]《周波数37306505》1965 アクリル樹脂、アルミ、鉄 東京都現代美術館蔵「MOTコレクション Eye to Eye?見ること」(2024)展示風景 Photo: Masaru Yanagiba
>>多田美波―光、凛と ゆれる
多田美波―光、凛と ゆれる
企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
2026/8/28(Fri) - 2027/1/11(Mon)
場所:21_21 DESIGN SIGHT(赤坂9-7-6)
鎌倉時代初期に鴨長明によって著された随筆『方丈記』。その中に記された小さな庵「方丈庵」を起点に、現代の暮らしや建築環境を見つめ直す展覧会が、21_21 DESIGN SIGHTで開催される。展覧会ディレクターに建築家・塚本由晴を迎え開催される本展では、建築家やデザイナー、美術家、企業など多彩な参加者が、それぞれの視点から現代の「方丈庵」を構想し、一丈四方(約9�u)という限られた空間を手がかりに、生き方や住まいのあり方を問い直す。
[画像]田部井美奈による庵 撮影:小川真輝
>>企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
企画展「方丈記に学ぶ –生きるを編み直す小さな建築–」
館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
2026/9/12(Sat) - 11/23(Mon)
場所:三井記念美術館(中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7F)
「国宝から手造茶碗まで」を副題に、三井記念美術館が所蔵する茶碗の中から、国宝・重要文化財を含む名品・優品、三井家ゆかりの茶碗など、100件を紹介する展覧会が開催される。6章構成で展開される本展では、第1章「唐物茶碗」、第2章「高麗茶碗」、第3章「和物茶碗」で、国宝・重要文化財の名碗をはじめ、前回の三十撰の名碗を全て紹介。第4章「樂の茶碗」、第5章「永樂の茶碗(保全・和全)」、第6章「手造茶碗」では、三井家の茶の湯の歴史と関わりの深い茶碗を選んで展示する。
[画像]国宝 志野茶碗 銘卯花墻 桃山時代・16〜17世紀 三井記念美術館蔵
>>館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
館蔵の茶碗100撰 ―国宝から手造茶碗まで―
ルーヴル美術館展 ルネサンス
2026/9/9(Wed) - 12/13(Sun)
場所:国立新美術館
15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で花開いたルネサンス美術に焦点を当てる展覧会が、国立新美術館で開催される。ルーヴル美術館が所蔵する膨大なコレクションの中から厳選された50点余りを通して、「旅」「技法の革新と洗練」「古代へのまなざし」「肖像芸術の隆盛」という4つのテーマからルネサンス美術を読み解く本展。絵画をはじめ、彫刻、版画、素描、工芸など多彩な作品が集い、時代を象徴する芸術の広がりを紹介する。
[画像]レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》1490–1497年頃 パリ、ルーヴル美術館 © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado
>>ルーヴル美術館展 ルネサンス
ルーヴル美術館展 ルネサンス
マリメッコ展 模様のちから
2026/10/3(Sat) - 12/20(Sun)
場所:東京都庭園美術館(白金台5-21-9)
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコ。1951年の創業以来、鮮やかな色彩と大胆な模様によって、ファッションからインテリア、テーブルウェア、日常の小物にいたるまで、暮らしを明るく彩るデザインを生み出してきた。これまでに世に送り出されたプリント・デザインは3,500種類以上にのぼり、世代や国境を超えて広く支持されている。本展では、様々な年代の貴重なドレスやファブリック、制作過程を伝える資料を通して、マリメッコの美学と、その創造の背景を紹介。ものづくりの中核をなすプリント・ファクトリーの現場を、アートユニット・plaplaxによる映像インスタレーションで紹介するほか、皆川 明がデザイナーとしてゲスト参加する。
[画像]《ウニッコ》マイヤ・イソラ 1964年 © Marimekko Oyj Suomi-Finland Maija Isola 1964
>>マリメッコ展 模様のちから
マリメッコ展 模様のちから
スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
2026/9/19(Sat) - 12/20(Sun)
場所:世田谷美術館(世田谷区砧公園1-2)
自然や暮らしに密着したモチーフ、明るい色彩、モダンななかにもかわいらしさを感じさせるパターン。スウェーデンのテキスタイルデザインに焦点を当てる展覧会が、世田谷美術館で開催される。スウェーデン在住の個人コレクター、サラ・アクステイリウス氏のヴィンテージ・テキスタイルのコレクションを中心に、国内の美術館やアーカイヴの協力を得て、約200点の作品と関連資料を紹介。「モチーフ」「デザイナー」「暮らしとの関わり」という3つの視点から、その魅力をひもとく。
[画像]ヴァンニャ・ジャナイエフ《スヴァーン(白鳥)》1968年 サラ・アクステイリウス氏蔵
>>スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン
シンシナティ美術館展 〜アメリカに渡ったヨーロッパの至宝〜
2026/10/10(Sat) - 2027/1/10(Sun)
場所:上野の森美術館(台東区上野公園1-2)
19〜20世紀のヨーロッパ近代美術を代表する巨匠たちの絵画や彫刻を通して、美術運動や様式の移り変わりをたどる展覧会が、上野の森美術館で開催される。アメリカ・オハイオ州のシンシナティ美術館が145年にわたり収集してきた7万3千点を超えるコレクションから、コロー、セザンヌ、モネをはじめとする選りすぐりの作品84点を紹介。そのうち81点が初来日となる。
[画像]フィンセント・ファン・ゴッホ 《ポプラ林の中の二人》 1890年 シンシナティ美術館
>>シンシナティ美術館展 〜アメリカに渡ったヨーロッパの至宝〜
シンシナティ美術館展 〜アメリカに渡ったヨーロッパの至宝〜
【開館60周年記念特別展2】奥村土牛―名作でたどる100年のあゆみ―
2026/8/8(Sat) - 10/4(Sun)
場所:山種美術館(渋谷区広尾3-12-36)
日本画専門美術館として1966年に開館した山種美術館。開館60周年を記念した特別展の第2弾として開催される本展では、日本画家・奥村土牛の画業を紹介する。山種美術館創立者・山�ア種二は、土牛の画業初期から50年以上にわたり親交を深め、その縁から山種美術館には全135点に及ぶ土牛作品が収蔵されている。日本屈指とされる土牛コレクションの中から厳選した約60点を展示し、初期から最晩年までの歩みをたどる。
[画像]奥村土牛《鳴門》1959(昭和34)年 紙本・彩色 山種美術館
>>【開館60周年記念特別展2】奥村土牛―名作でたどる100年のあゆみ―
【開館60周年記念特別展2】奥村土牛―名作でたどる100年のあゆみ―
前田敏幸「NEVER.」
2026/10/2(Fri) - 10/18(Sun)
場所:六本木ヒルズA/Dギャラリー
一見するとポップな描写が印象的な作品を手がける前田敏幸。主にアクリルを用いて絵画を制作し、これまで「生」と「死」、「過去」と「現在」といった相反するもののあいだにある矛盾や葛藤を見つめてきた。その背景には、幼少期に体験した「死」への強烈なトラウマがあり、人が直視しにくい問題もコミカルな表現を通じて受け止め、昇華すべく表現を続けている。本展では、これまで向き合ってきた「死」や「矛盾」から少し離れ、「今ある毎日」をテーマにした新作を発表する。
[画像]前田敏幸《朝起きて、いつか眠る》2026年 アクリル絵具、キャンバス 130.3×130.3×2cm
>>前田敏幸「NEVER.」
前田敏幸「NEVER.」
特別展 没後100年記念 住友春翠―仕合わせの住友近代美術コレクション
2026/8/29(Sat) - 10/12(Mon)
場所:泉屋博古館東京(六本木1-5-1)
「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「なぜ」「どのように」手に入れたのか、作品が収蔵されるとき、その一つひとつにはそれぞれの物語がある。住友コレクションは、中国古代青銅器をはじめ、中国・日本書画、西洋絵画、近代陶磁器、茶道具、文房具、さらには能面・能装束など幅広い領域にわたるが、その多くは現在の住友グループの礎を築いた住友家第15代当主・住友吉左衞門友純(号 : 春翠)が買い求めたものである。住友春翠の没後100年を記念して開催される本展では、春翠が関心を寄せた近代美術を紹介。春翠と作品とのめぐり合わせ(=仕合せ)を時系列順に辿りながら、その美意識を見つめなおす。
[画像]会場の様子 主催者の許可を得て撮影
>>特別展 没後100年記念 住友春翠―仕合わせの住友近代美術コレクション
特別展 没後100年記念 住友春翠―仕合わせの住友近代美術コレクション
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
2026/9/16(Wed) - 11/8(Sun)
場所:サントリー美術館(赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
近代日本を代表する実業家・小林一三の雅号「逸翁」を冠して設立された逸翁美術館。5,500件にも及ぶコレクションは、多方面での豊かな業績と進取の気風に富む逸翁の人間性を反映しており、古筆切、茶道具から与謝蕪村・呉春の絵画に至るまで多岐にわたっている。本展では、「第1章 古筆・経巻」「第2章 中世・近世の絵画と工芸」「第3章 蕪村と呉春 近世諸派の絵画」「第4章 逸翁の茶道具」「第5章 近代芸術家と逸翁」「第6章 逸翁の思い 「朗らかに、清く、正しく、美しく。」」の6章で、選りすぐりの名品が一堂に紹介する。
[画像]会場の様子
>>逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
逸翁美術館コレクション 蕪村・呉春と茶の湯の名品
WA! CHEESE FES 第10回 日本の銘チーズ百選
2026/10/10(Sat) - 10/11(Sun)
場所:六本木ヒルズアリーナ
国産チーズの試食イベント「第10回 日本の銘チーズ百選」と国産ナチュラルチーズコンテスト「Japan Cheese Awards 2026」を同時開催する本イベント。チケットエリアでは、和チーズ試食体験や専門知識を持ったスタッフによるレクチャー、和チーズに合うワインやクラフトビールなどの販売が、フリーエリアでは、全国各地のチーズや関連商品が揃う販売コーナーやキッチンカーも登場。過去最大級の規模感で、日本の「和チーズ」の魅力を感じてみては。
>>WA! CHEESE FES 第10回 日本の銘チーズ百選
RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO
2026/8/28(Fri) - 10/25(Sun)
場所:麻布台ヒルズギャラリー
京都を拠点に「アンビエント」をテーマにした「音」と「アート」、そして「空間」により構成される展覧会〈AMBIENT KYOTO〉が東京で初開催される。〈AMBIENT KYOTO 2023〉で発表した坂本龍一 + 高谷史郎(ダムタイプ)による作品「async - immersion」を展開する本展では、横幅26.4mもの巨大スクリーンを使った単体展示を展開。〈AMBIENT KYOTO 2023〉と同等のスケールで体験できるのは、同展以降初となる。常と非日常、伝統と新しいカルチャー、人と街が交わる新たな体験を感じてみては。
>>RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO
TORANOMON HILLS "PLAY PARK" vol.4
2026/10/10(Sat) - 10/12(Mon)
場所:虎ノ門ヒルズ各所
大人も子どもも一緒に楽しめるワークショップイベント「TORANOMON HILLS PLAY PARK」の第4回目が開催。今回は3つの初出店を含む7店舗のワークショップと、秋の味覚「いも・くり・かぼちゃ」をテーマにした7店舗の食物販店舗が登場する。初出店となる「ほぼ日」では、AR技術で虎ノ門ヒルズ内に実物大の恐竜を出現させるウォークラリー体験「ほぼ日のアースボール」を実施するほか、同じく初出店の「Xdiorm」は、リアルな模型とデジタルを融合させたツール「Xdiorm」を活用し、3D空間に自分が考える“理想のまち 虎ノ門ヒルズ”を作り上げる先進的なまちづくり体験を提供。虎ノ門ヒルズで、ご家族やご友人と、芸術の秋にぴったりな創作体験と秋の味覚を楽しんでみては。
>>TORANOMON HILLS "PLAY PARK" vol.4
虎ノ門広告祭
2026/10/9(Fri) - 10/17(Sat)
場所:TOKYO NODE GALLERY A/B/C(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F)
時代が大きく変化し、その方法論が複雑化多様化している広告。見方によっては勢いを失っているように見えてしまっている広告業界に集まる場が必要なのではという思いから、昨年、企画・実現された「虎ノ門広告祭」が今年も開催される。第2回目となる今回は、「ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティ」をテーマに展開。トークセッションを中心に、上映会、展示、参加型企画、交流会など多彩なコンテンツが登場するほか、世代や所属を超えたクリエイターたちが一堂に会する。会期も9日間に拡大され、スケールアップしたプログラムを通じて、業界内外の多様な来場者に向け、新たな発見と対話の場を創出する。
>>虎ノ門広告祭
民藝 SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井�ェ次郎
2026/9/5(Sat) - 11/8(Sun)
場所:静嘉堂文庫美術館(千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F)
大正・昭和期を代表する陶芸家・河井�ェ次郎。今からおよそ100年前の大正14年に、柳宗悦や濱田庄司とともに「民藝」(=民衆的工藝)の語を生み出し、「用の美」を意識したやきものを創作した。静嘉堂文庫美術館は、昭和初期を中心とする51件の�ェ次郎作品を所蔵している。本展では、この全貌を初めて公開するとともに、�ェ次郎にインスピレーションを与えたと考えられる日本・中国・朝鮮などの古陶磁を展示する。
>>民藝 SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井�ェ次郎
日高理恵子
2026/9/26(Sat) - 11/8(Sun)
場所:小山登美夫ギャラリー六本木(六本木6-5-24 complex665 2F)
日高理恵子の個展が、小山登美夫ギャラリー六本木・京橋の2会場で開催。本ギャラリーでは8年ぶり6度目の個展となる本展では、2025年多摩美術大学アートテークギャラリーで開催した「退任展 日高理恵子 空間と、自然光と、絵と、」の出展作を展示。広いスペースに自然光のみで展示構成した退任展の作品が、光や空間のボリュームが異なるギャラリーで再び展開される。また、朝日新聞「歌壇・俳壇」の挿画と、日本経済新聞日曜朝刊・文化面の挿画の原画ドローイングもあわせて展示される。
>>日高理恵子
東京ミッドタウン・デザインハブ第121回企画展 JAGDA Exhibition 2026
2026/9/19(Sat) - 11/7(Sat)
場所:東京ミッドタウン・デザインハブ
かつて大都市を中心に語られていたデザインの仕事は、現在では各地へと広がり、さまざまな土地に根ざした表現が育まれている。2回目の開催となる本展では、全国に3,000人の会員を擁するJAGDA(日本グラフィックデザイン協会)のネットワークを活かし、北海道、東北、関東甲信越、東京、中部、関西、中四国、九州の8地域を牽引する40組による近作を一挙に紹介する。
>>東京ミッドタウン・デザインハブ第121回企画展 JAGDA Exhibition 2026
瀧口修造 書くことと描くこと
2026/6/23(Tue) - 10/4(Sun)
場所:アーティゾン美術館(中央区京橋1-7-2)
昭和期を代表する詩人にして美術批評家、瀧口修造。1920年代にシュルレアリスムの影響下に自ら詩作を始め、1930年代から戦後にかけてポール・セザンヌから同時代に至る美術についての思索と著述を重ねていった。瀧口の歩みは「書く」営みに貫かれたものであったが、1960年に本格的に試みるようになるのが、自身で「デッサン」と称する造形作品の制作である。本展では、瀧口の活動全体を視野に収めながら、多様な実験的技法による瀧口作品と、パウル・クレーやマルセル・デュシャン、ジョアン・ミロをはじめとする関連作家の作品、あわせて約120点の展観を通して、瀧口の「描く」こととはどのような行為であったかを紹介する。
>>瀧口修造 書くことと描くこと
山田康平 「green back / front」
2026/10/2(Fri) - 10/25(Sun)
場所:タカ・イシイギャラリー 六本木(六本木6-5-24 complex665 3F)
タカ・イシイギャラリー 六本木では2回目となる山田康平の個展が開催。山田の絵画作品では、オイルを染み込ませ流動性を生み出したキャンバスに、刷毛を使用して広く画面を覆うように色を重ね、さらに部分的に拭き取る過程が繰り返される。本展では、近年新たな取り組みとして継続している緑のトーンを中心としたペインティング作品を紹介する。
>>山田康平 「green back / front」
港区政80周年記念 2026(第45回)みなと区民まつり
2026/10/10(Sat) - 10/12(Mon)
場所:港区各所
「つながる港区 ひらく未来」をテーマに港区のさまざまな魅力を発信する「みなと区民まつり」。全5か所のステージで延べ約140団体によるさまざまなプログラムが用意されるほか、10月11日には32団体、約1,800人により繰り広げられる華やかなパレードも行われる。また、10月12日のみなとパーク芝浦では、様々な年代の人々が楽しめるスポーツ体育祭が行われる。
>>港区政80周年記念 2026(第45回)みなと区民まつり
企画展 祈りと救いの美 ―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い
2026/7/28(Tue) - 10/27(Tue)
場所:大倉集古館(虎ノ門2-10-3 The Okura Tokyo前)
さまざまな近代事業を展開した大実業家、大倉喜八郎。廃仏毀釈による寺院の荒廃、仏教美術品の散逸や海外流出を憂い、それらを含む日本・東洋の古美術品を収集しその保護に努め、大倉集古館を設立し作品を公開することでその価値を世間に広く知らしめた。本展では、当館の収蔵品の柱の一つである仏教美術の作品を、6章構成で展開。仏教美術の流れを紹介すると同時に、東京都内で2点しかない国宝の仏像の一つ、「普賢菩薩騎象像」も展示する。
>>企画展 祈りと救いの美 ―国宝 普賢菩薩騎象像との出会い
雨宮庸介「生きているのに走馬灯」
2026/9/19(Sat) - 11/7(Sat)
場所:SNOW Contemporary(西麻布2-13-12 早野ビル404)
ドローイング、彫刻、パフォーマンス、VRなど多岐にわたるメディウムを用いて作品を制作している雨宮庸介。リンゴや石、あるいは人間など、ありふれたモチーフを扱いながら、超絶技巧や独自の話法などにより、鑑賞者の認識を揺さぶり、いつのまにか異なる位相へと身を触れさせるような感覚を生み出す。本展では、映像作品を中心に展開。雨宮自身がストーリーの語りにのせて、ドローイングを並べたり重ねたりする行為が映し出されることで、雨宮の思考そのものを提示。また、映像に使用されたドローイングも展示。テキスト、映像、ドローイングが互いに呼応する空間が登場する。
>>雨宮庸介「生きているのに走馬灯」
ラウムラボア・ベルリン展:Water Works - in the Flow of Making
2026/9/10(Thu) - 11/29(Sun)
場所:TOTOギャラリー・間(南青山1-24-3 TOTO乃木坂ビル3F)
ベルリンを拠点とする建築家・アーティストのコレクティブ、ラウムラボア・ベルリン。ドイツ語で「空間実験室」を意味するラウムラボアは、制約に満ちた現代都市で、誰もが参加できる身体的アプローチにより、柔軟で余白のある交流の空間をつくり続けてきた。本展に先駆け、東京湾で行われたバージ船での舞台パフォーマンスでは、空気で膨らませるダンネージバッグ(輸送用緩衝材)や日本で出合った竹などを組み合わせにより、身体性と都市とを直結させ、人々の対話のみならず、海上利用の可能性に一石を投じた。本展では、「in the Flow of Making」という副題の通り、ワークショップで使用した資材が形を変えて引き継がれるほか、ワークショップの記録や水の循環、ラウムラボア・ベルリンの思い描く水辺の世界を紹介する。
>>ラウムラボア・ベルリン展:Water Works - in the Flow of Making
エットレ・ソットサス ─魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
2026/6/23(Tue) - 10/4(Sun)
場所:アーティゾン美術館(中央区京橋1-7-2)
20世紀イタリアデザインにおいて世界的に知られる巨匠、エットレ・ソットサス。オリべッティ社やポルトロノーヴァ社のデザイナーとして数々の名作を生みだし、国際的なデザイナー集団「メンフィス」を結成。ポストモダンと評される革新的なデザインで一世を風靡した。ソットサスは過度な合理性の追求に疑念をもち、斬新でユーモアあふれるデザインによって、人々の生活に自由で生き生きとした感性を取り戻そうとした。本展では、石橋財団が新たに収集したソットサスの初期から晩年におよぶ100点を超えるコレクションを一挙に公開する。
>>エットレ・ソットサス ─魔法がはじまるとき、デザインは生まれる
Stephen Gill「Stephen Gill」
2026/9/11(Fri) - 11/8(Sun)
場所:art cruise gallery by baycrew’s(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー3F SELECT BY BAYCREW’S内)
写真を「世界を記録するためのもの」から、「世界とともにイメージを生み出すためのもの」へと拡張してきたアーティスト、スティーブン・ギル。写真家の「撮る」という行為を少しずつ手放し、自然そのものや偶然に委ねる作品を制作しており、そこには、写真をコントロールするのではなく、写真が生まれる状況そのものをつくるというギル独自の姿勢が存在する。ギルの写真を通して、写されたものの背後にある出来事や時間にまで想像を広げてみては。
>>Stephen Gill「Stephen Gill」
Points of Entry
2026/9/26(Sat) - 11/7(Sat)
場所:KOTARO NUKAGA(六本木6-6-9 ピラミデ2F)
ロサンゼルスを拠点とするアーティスト、コア・ポア。イランから英国へ渡り絨毯を商った父のもとで育ち、サファヴィー朝のアルダビール絨毯と出会って以来、絨毯という様式を用いた制作を続けてきた。本展では、絨毯の構造を器として複数の視覚的伝統を同一平面上に重ね合わせる〈Poly Painting〉シリーズの新作を紹介。
>>Points of Entry
2026 秋の企画展 デジタルでみる 東京自然いきもの展/子どもとつくるミニ企画展 身近な自然を調べよう
2026/9/16(Wed) - 11/8(Sun)
場所:港区立みなと科学館(虎ノ門3-6-9)
東京には、雲取山周辺の亜高山帯から小笠原諸島の亜熱帯まで、多様な自然環境が広がっている。本展では、リアルな8K映像で生きものを観察できる「東京ネイチャースコープ」、巨大地図とタブレットを組み合わせて生きものを探す「東京いきものAR図鑑」、生きものの鳴き声をリズムに乗せて楽しむ「鳴き声ミュージックメイカー」など、最新のデジタル技術を活用した体験型展示を通して、東京の自然の魅力を分かりやすく紹介。同時開催「子どもとつくるミニ企画展」では、港区の小中学生が身近な自然を探究し、自ら調べた成果をパネルや作品として展示する。
>>2026 秋の企画展 デジタルでみる 東京自然いきもの展/子どもとつくるミニ企画展 身近な自然を調べよう

記載内容は取材もしくは更新時の情報によるものです。商品の価格や取扱い・営業時間の変更等がございます。